iQUAVIS 開発の見える化支援ツール
iQUAVIS(アイクアビス)は、技術・業務・判断の3軸連携による開発の見える化を支援します。
自動車、重工、医療機器などの国内大手製造業を中心に、130社以上の導入実績があり57,000以上のユーザーに利用されています。様々なユーザーニーズが機能拡張に反映され、iQUAVISは進化しつづけています。
「開発の見える化」を実現するiQUAVIS

- 要求、機能、構成要素の相互関連性を明確にする。
- 設計検討の経緯、設計変更の影響の連鎖をトレースする。
- 過去事例や有識者知見を共有し、知的資産を継承する。
- 大中小日程と各部署間での活動日程の整合性を確保する。
- タスクに連携する成果物管理を実施し、プロジェクトの進捗を正確に把握する。
- 技術の見える化と連携し、実行すべきタスクをヌケモレなく抽出する。
- 技術、業務の見える化と連携して課題をヌケモレなく抽出し、プロジェクト遂行の的確な意思決定を行う。
- DRBFM/FMEAによる不具合未然防止の活動を、確実に効率良く実施する(VDA対応のFMEAも実現可能)。
- 見える化される情報を活用し、業務に必要な各種帳票を効率良く作成する。
システムズエンジニアリングの推進を支援するiQUAVIS
iQUAVISは、システムモデリング、不具合未然防止、日程進捗管理を繋ぎ、複雑なシステム製品の開発を支援します。

QFD*1などの方法論を活用し、製品の要求分析、機能設計、構成要素への展開を柔軟に確実に行うことを可能にします。
*1 Quality Function Deployment:品質機能展開

二元表



ツリー図 ブロック図

要求、機能、要素の変更の影響をトレースし、対策検討を漏れなく行うことを可能にします。
iQUAVISはシステムモデルと品質・リスク分析を統合します。


変更の影響を確認し、品質不具合の未然防止を行うことを可能にします。
*2 Failure Mode and Effects Analysis:故障モードと影響解
*3 Design Review Based on Failure Mode:故障モードに基づくデザインレビュー
*3 Design Review Based on Failure Mode:故障モードに基づくデザインレビュー
iQUAVISはシステムモデルとプロジェクト管理を統合します。
システムモデルから検討が必要なすべてのタスクを定義できます。


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