当サイトの「POSレジおすすめランキング」でも堂々の1位を獲得しているスマレジ
「多くのお店で導入されている人気製品だし、スマレジを導入してみようかな」というお店も多いのではないでしょうか。
ただ「実際にスマレジを使っているお店からの評判・口コミは良いのか?」「もしかしたら使いやすさなど、利用者からの評価は低いかもしれない…」といった疑問が残ったままの人もいるはず。
そこでこの記事では、「スマレジに対するお店からの評判・口コミ」と「スマレジの特徴・メリット・デメリット」「他社の人気製品とスマレジの比較結果」などをわかりやすく紹介します。
本記事では、スマレジについて詳しく解説しています。他のPOSレジも含めて検討したい方は以下の記事をご覧ください。POSレジ50製品以上を比較して、厳選したPOSレジをおすすめランキング形式で紹介しています。

スマレジとは

スマレジは、導入店舗数121,000店舗を超える人気タブレットPOSレジです。その特徴として、とにかく機能が高い点が挙げられます。スマレジにできないことで他社製品にできることはほぼないとも言えるくらいありとあらゆる機能がそろっています。
また、性能が高いので一見高額かと思いますが、小規模店向けの月額0円プランも用意されているので、規模・業種問わず導入可能です。サポート力も高く、総合力をPOSレジ全50製品と比較してランキング化したところ、当サイトではスマレジが1位だと判断いたしました。
おすすめ度 | 5.0/5 (当サイト選びPOSレジおすすめランキング1位) |
導入数 | アクティブ店舗数38,000店舗以上(タブレットPOSレジシェア率国内2位) |
初期費用例 | 124,380円~ |
最安導入価格 | 74,580円~ |
月額利用料 | ・スタンダード:0円※1店舗のみ ・プレミアム:5,500円/月※1店舗につき ・プレミアム プラス:8,800円/月※1店舗につき ・フードビジネス:12,100円/月※1店舗につき ・リテールビジネス:15,400円/月※1店舗につき |
機能の豊富さ | 5.0/5 |
使いやすさ | 4.8/5 |
サポート | 365日対応のコールセンター、メール、オンサイト保守 |
メーカー名 | 株式会社スマレジ |
\POSレジおすすめランキング1位/
スマレジの評価ポイント・メリット
アクティブ店舗数38,000店舗以上と圧倒的な人気を誇るスマレジ。多くの店舗で利用されている理由は、下記の通りです。
- 他社を圧倒する機能の豊富さ&低価格の両立
- スマレジアプリマーケットによる抜群の拡張性
- サポート力が高いので、安心
一つずつみていきましょう。
①他社を圧倒する機能の豊富さ&低価格を両立
スマレジが人気の理由の一つに、機能の豊富さと高度な機能があるうえ、低価格で利用できる点が挙げられます。
「機能の高さ」「機能数」「使いやすさ」は、他社と比較してもトップクラスです。
基本のレジ機能はもちろんのこと、
- 売上分析
- キャッシュレス対応
- 予算管理
- 複数店舗管理
- 顧客管理
- オーダーエントリー
- 豊富な拡張機能
- スタッフ管理 など
挙げればキリがないほど多くの機能を利用できます。さらに、この充実した機能を1店舗であれば、「月額0円」から始められるのも大きな魅力といえるでしょう。
「無料だから使える機能も少ないのでは?」と思われるかもしれませんが、無料プランでも小規模店舗には十分な機能が利用可能です。中規模以上の店舗の場合は、プレミアムプラン以上を利用すれば十分な活用が可能です。
また、小規模〜大規模店舗、医療機関や飲食、小売りなど、あらゆる業種業態で活用できるのも、スマレジが人気の理由です。スマレジは、コストパフォーマンスに優れたPOSレジといえるでしょう。
②スマレジ・アプリマーケットによる抜群の拡張性
スマレジが評価されているポイントとして、「拡張性の高さ」が挙げられます。
スマレジ・アプリマーケット内でのアプリ購入や、会計ソフトなどの外部システムとの連携数も豊富です。
※連携可能な外部ソフト一覧については後述しています。

無料プランから始めても、スマレジ・アプリマーケットによって自由に機能が拡張ができるため、必要なアプリだけを購入し、不要なコストを抑えることが可能です。
アプリと外部システムをうまく活用すれば、POSレジの機能として実現できないことはないと言ってもよいでしょう。
\スマレジ・アプリマーケットについて、資料で詳細をチェック/
③サポート力が高いので、安心
安定した業務を行うためには、トラブル時のサポート対応が迅速かつ充実したものでなければなりません。
スマレジは、導入時の設置や設定サポート・スタッフトレーニング、導入後もメールやチャットだけでなく、電話によるサポートを実施しています。

同じく人気のPOSレジ「Airレジ」は、メールサポートのみ、「ユビレジ」では電話サポートが有料になってしまいます。
また、スマレジがサポートの対応にあたるのは、研修・認定制度をクリアしたエキスパートのみです。
実際に、「店舗スタッフが選ぶ、サポートが充実していると思うクラウドPOSレジNO.1」にもなっています。
スマレジには万全のサポート体制が整っているため、安心してサービスの利用ができるでしょう。
スマレジの良い評判/悪い評判
ここまで、スマレジの特徴や魅力をご紹介してきました。しかし、実際にスマレジを利用したユーザーの声も気になるところです。そこで、実際にスマレジを利用したユーザーの良い口コミと、悪い口コミをご紹介していきます。
スマレジの良い評判・口コミ
まずは、スマレジの良い評判や口コミを見ていきましょう。
全体的に、使いやすさや機能の豊富さ、サポートの対応力を評価する声が多いようです。
iPadで簡単に操作できてサポートも丁寧
初日からすぐに使える操作性
売上分析で細かく分析できるから傾向と対策が立てやすい
他社のPOSレジを圧倒する機能の豊富さ
無料の範囲でも、細かい設定ができる
コストをかけずに本格的なPOSレジ機能が使える
スタッフが巡回しているので、現場のフォローアップも充実
コールセンターの対応が素晴らしい
質問・相談に対する答えが的確・スピーディ
世の中のレジ全部スマレジがいい
スマレジの悪い評判・口コミ
次にスマレジの悪い評判や口コミをご紹介します。新しい機器、システムを導入するために、スタッフへの教育を大変に感じる声がありました。スマレジのサポートを積極的に活用することで、解決できるようです。
プランによっては電話サポートがない
スタッフへの教育が必要
レジ端末が一台につきCAT/CCT端末を2台以上登録できないのが不便
スマレジを他の人気POSレジと比較してみた
ここでは、スマレジと他社の人気POSレジとの比較を一覧にまとめました。スマレジを導入するか迷っている方は、ぜひ参考にしてください。
総合比較
スマレジ | エアレジ | ユビレジ | Square | |
---|---|---|---|---|
総合評価 | 5 | 4.8 | 4.3 | 4.9 |
導入数 | アクティブ店舗数38,000店舗以上 | 663,000アカウント以上 | 30,000店舗以上 | 488,000店舗以上 |
初期費用 | 0円〜 | 0円〜 | 0円〜 | 0円〜 |
料金(月額) | スタンダードプラン:0円 プレミアムプラン:5,500円 プレミアムプラスプラン:8,800円 フードビジネスプラン:12,100円 リテールビジネスプラン:15,400円 | 0円 | お試しプラン:0円※1ヶ月限定 プレミアムプラン:6,900円 | 0円 |
キャンペーン | スマレジPAYGATE( プリンター内蔵 端末代30,800円→0円特典2:決済手数料3.24%→値下げ) | 特になし(2023年1月時点)※関連キャンペーンは、キャッシュレス導入0円キャンペーン | 特になし(2023年1月時点) | 特になし(2023年1月時点) |
機能の豊富さ | 5 | 4.0 | 4.5 | 4.0 |
使いやすさの評価 | 4.8 | 4.7 | 4.5 | 4.3 |
キャッシュレス対応 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
外部連携ツール数 | 62 | 7 | 12 | 20以上 |
保守・サポート体制 | ・365日対応のコールセンター・問題解決のためのヘルプサイト・最短当日対応のメールサポート・無料電話相談・オンサイト保守 | ・チャット・メール・電話・Airレジ サービスカウンター | ・メール・電話・訪問設置サポート・オンライン講習 | ・サポートチャットボット・電話・メール |
機能比較
スマレジ | エアレジ | ユビレジ | Square | |
---|---|---|---|---|
レジ販売 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
売上分析 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
在庫管理 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
顧客管理 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
スタッフ管理 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
予約管理 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
本部管理 | 〇 | 〇 | 〇 | × |
受注管理 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
ポイントカード | 〇 | 〇 | × | 〇 |
オーダーエントリー | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
セルフオーダー | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
モバイルオーダー | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
軽減税率対応 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
免税対応 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
インボイス対応 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
キャッシュレス対応 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
複数店舗管理 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
ECサイト連携 | 〇 | × | 〇 | 〇 |
予算管理 | 〇 | × | 〇 | 〇 |
外部連携 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
PL管理 | 〇 | × | × | × |
ERP・CRM | 〇 | × | 〇 | 〇 |
練習(トレーニング) | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
セルフレジ・券売機 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
クイックコマンド | 〇 | × | × | × |
オフライン対応 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
イベントカレンダー | 〇 | 〇 | × | 〇 |
商品別税設定 | 〇 | 〇 | × | 〇 |
電子カルテのデータ連携 | 〇 | × | × | × |
薬局レセコン | 〇 | × | × | × |
アラート通知機能 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
機能比較をご覧いただいた通り、スマレジは基本的にほぼすべての機能に対応可能なのに対して、他社製品だと対応できない機能が複数あります。ただし、価格面はエアレジとSquareの方が安いので将来的に利用したい機能で、スマレジにしかないというものが特になければ、エアレジやSquareも合わせて検討してみましょう。
ただし、価格面だけでなくサポート面もスマレジが優れています。コストで選ぶか、機能・サポート力で選ぶか判断する必要があるでしょう。


スマレジの使い方
ここでは、スマレジの機能の便利な使い方を一部ご紹介します。
①お会計の使い方
スマレジでお会計を行うには、「販売する商品を選択し、預り金を入力」する手順で進めます。
まずは、販売する商品を選択する方法です。商品を選択する方法は、下記の4つがあります。
- 部門ごとに登録されている商品一覧から選択する
- レジ端末のカメラでバーコードを読み取って商品を選択
- 登録した画像から商品をタップして選択
- 商品コードを入力して商品を選択
上記の方法で商品を登録した後は、お客様から料金をいただきます。スマレジでは、現金やクレジットカード決済など、多様な決済方法で支払うことが可能です。
スマレジで預り金を入力する方法は下記の通りです。
預り金を入力する
- 現金で支払う方法:
「現金預り」の項目をタップして、お客様からいただいた金額を入力
- クレジットで支払う方法:
「カード支払」の項目をタップし、お客様が利用するクレジット決済会社のブランドで決済 ※お客様が契約しているクレジットのブランドによって操作方法は異なります。
- 現金・クレジット以外で支払う方法:
あらかじめ現金・クレジット以外の支払方法を設定することで、商品券や交通系ICカードなどで支払いが可能。
上記の方法で預り金を入力した後、「チェックアウト」をタップすれば、お会計を行うことができます。
操作方法を動画などで確認したい場合は、下記のスマレジ公式ページを参考にしてください。
②値引きの使い方
スマレジでは、「商品自体に値引き・割引」する方法と、「お会計自体に値引き・割引」する2種類があります。
まずは、商品に対しての値引き・割引をする操作手順です。
- スマレジ・アプリの販売画面で、値引き・割引をする商品を選択
- 商品明細画面の「値引・割引を追加」をタップ
- 値引・割引のどちらかのタブを選択し、金額を入力
上記の手順で入力した値引・割引額が適用されています。
続いて、会計額に対しての値引・割引する方法です。
- 「値引・割引を追加」をタップ
- 「値引」「割引」タブを選択し、金額を入力
以上のステップを行うと、合計金額に値引・割引が適用されます。
③売上分析機能の使い方
スマレジを利用してお会計を行うと、売上データが自動的に蓄積されていきます。
そのデータをもとに売上分析を行うことで、
- どの商品が売上に貢献しているのか
- 売れ筋の商品は何か
- どの時間帯に商品の売上が多いのか
など、多角的な分析が可能です。
スマレジでは、「時間軸」「商品軸」「取引軸」に分けて、下記のような分析方法が用意されています。
- 日別売上
- 月別売上
- 時間帯別売上
- 時間帯グループ売上
- 曜日別売上
- 商品別
- 部門別
- グループコード別
- 商品属性別
- 取引タグ別
- 販売員別
- 端末別
- 客層別
- 店舗別
このように多くの分析手法があり、店舗の売上状況や売れ筋商品の把握だけでなく、PL管理、在庫管理、顧客管理などにも活用可能です。
④セルフレジモードの使い方
セルフレジモードを利用する前に、下記の3つの設定と周辺機器が必要です。
- 税設定
- ポイントカードの使用
- 支払方法
- セルフレジ用スタンド
- レシートプリンター
- クレジットカードを読み取る端末
- 自動釣銭機
上記の設定をしておけば、業態に合わせた販売が可能になります。
セルフレジの操作手順は下記の通りです。
- 「お買い物をはじめる」をタップ
- 店内か持ち帰りかを選択
- 商品を選択
- 会員か非会員か選択
- 商品を選択
- 決済方法を選択
- 支払を行い、お釣りが表示されて会計が終了
なお、セルフレジモードに必要な設定は、下記の公式ページで詳細が確認できます。
スマレジの導入方法と注意点
ここでは、スマレジの導入方法と注意点を解説します。スマレジの導入を検討している方は、ぜひ参考にしてください。
スマレジを導入する前に、「オンライン相談」「ショールーム見学」をして導入を検討しましょう。実機を触り、疑問点を解消することでニーズに合ったPOSレジを導入できます。
App Storeで「スマレジ」をインストールするため、iPhoneやiPadが必要です。
アプリを起動し、アカウント作成画面からアカウント登録をします。30日間はすべての機能が無料で利用が可能です。 ※30日間有料プランへのお申し込みをしなかった場合は、自動で無料プランに切り替わります。
管理画面やアプリの商品登録画面から商品を登録します。管理画面では、CSVで商品の一括登録が可能です。
アプリで販売業務画面から商品を選択します。なお、商品をカートに入れる方法はさまざまあるため、設定に合わせて変えることが可能です。
スマレジでは、現金以外にもクレジットカード決済、その他決済方法にも対応しています。
お会計が完了したら、「チェックアウト」を行います。会計が完了し、売上に反映されれば販売は完了です。
管理画面で売上を確認することができます。売上分析機能を活用すれば、さまざまな分析方法で売上の確認が可能です。
スマレジには、他にも便利な機能が多く用意されています。積極的に活用していきましょう。
スマレジのキャンペーン情報
現在スマレジでは、他社にはないお得なキャンペーンを実施しています。(2023年2月時点)
特典1:スマレジPAYGATE プリンター内蔵 端末代30,800円(税込)→0円
特典2:決済手数料3.24%がさらにお得になるキャンペーン
スマレジ・PAYGATEを利用できる、マルチ決済専用端末が0円で利用可能です。数に限りがあるので、お早めにお申し込みください。

スマレジに関するよくある質問
ここでは、スマレジに関する質問にお答えしていきます。
Q. スマレジのメリット・デメリットをおしえてください。
スマレジには、下記のようなメリット・デメリットがあります。
スマレジのメリット
- 無料から始められる
- シンプルな操作性で教育コストを軽減
- 多様な売上分析が可能
- 拡張機能が充実している
- アフターサポートが充実している
- ショールームなどで実際に体験できる
- オフラインでも販売業務が可能
スマレジのデメリット
- 商品数が1,000以上の大型店舗は有料プランの登録が必要
- Android非対応なので、iOSの導入が必要になる
- 機械操作が苦手な方は、慣れるまで多少の時間が必要
Q. スマレジ導入が向いている業種はなんですか?
スマレジは、あらゆる業種業態の店舗様に導入していますので、すべての業種に向いています。
Q. デモ利用は可能ですか??
はい、可能です。ショールームやオンライン相談でデモ利用を実施できますので、ご利用ください。
Q. スマレジを契約してから導入までの期間はどれくらいですか?
スマレジのアカウント作成〜導入まで、約2週間程度が目安となります。スマレジが商品マスタの登録サポートや販売トレーニングを行った場合は、1週間程度で利用開始できます。
Q. どのプランがおすすめですか?
最も多く利用されているプランは、「プレミアムプラスプラン」です。ただし、業種によっておすすめのプランは異なります。詳しくはスマレジのお問い合わせフォームや、お近くのショールームでご相談ください。
Q. スマレジはAndroidでも使えますか?
スマレジはAndroid非対応です。iPadなどiOS製品を導入する必要があります。
メーカーの企業情報
会社名 | 株式会社スマレジ |
設立年月 | 2005年5月24日 |
本社所在地 | 大阪市中央区本町4-2-12 野村不動産御堂筋本町ビル 3F |
資本金 | 1,150百万円(2022年4月30日時点) |
事業内容 | ・ウェブサービスの企画・設計・デザイン・開発・提供・スマレジ事業・データ収集・分析事業・通信販売事業 |
スマレジの関連サービスもあわせてチェック
ここでは、スマレジが提供している関連サービスをご紹介します。スマレジと一緒に利用することで、さらなる業務効率の向上につながるでしょう。
スマレジPAYGATE

スマレジPAYGATEは、主要なクレジットカード・電子マネー・QRコード決済に対応したマルチ決済サービスです。
マルチ決済サービスを店舗に導入すると、下記のようなメリットがあります。
- 決済端末が一つにまとまり、オペレーションもスムーズ
- 主要な決済ブランドに対応しており、さまざまな顧客ニーズに対応可能
- レジ締め時間の短縮・現金紛失・盗難リスクの軽減
- 現金接触による感染リスクがなくなり、お客様やスタッフも安心
また、365日のサポート体制で、万一のトラブルにも迅速に対応可能です。万が一、端末が故障した場合でも、1年保証付きで安心して利用できるでしょう。
スマレジWaiter
スマレジWaiterはiPadやiPhoneなどで、高機能ハンディとして利用できる飲食店向けオーダーエントリーシステムです。
飲食店の業務効率化に必要な機能をすべて備えており、注文業務をミスなく、スムーズに行えます。
注文を管理する機能だけでなく、クラウド上で入店状況や注文状況などをリアルタイムで確認することが可能です。
また、スマレジWaiterはiPhoneやiPadを利用するため、導入・ランニングコストの大幅な削減を実現できます。
高額なオーダーエントリーシステムの導入を諦めていた飲食店経営の方には、おすすめといえるでしょう。
スマレジ・タイムカード
スマレジ・タイムカードは、クラウド型の勤怠管理サービスです。登録事業所数は124,000店舗を超えており、登録店舗・事業所が増え続けています。
また、勤怠管理だけの利用であれば、無料で利用することが可能です。
勤怠情報を記録・管理するだけでなく、給与計算・シフト管理・プロジェクト管理など、人事労務で大きなメリットがあります。
他にも、打刻時の写真撮影や笑顔認証といった機能や、バーコードやGPSなどによる不正防止機能も充実しています。
スマレジ・タイムカードは、勤怠管理の工数を激減させるために、大きく貢献するでしょう。
まとめ
今回は、スマレジの特徴、評判・機能・料金から使い方まで徹底解説してきました。
スマレジは0円から始められるPOSレジで、あらゆる業種業態の店舗・事業所で利用されています。
その拡張性の高さから、POSレジ機能において実現できないことはないと言っても過言ではありません。
実際にスマレジを利用したユーザーからは、
「iPadで簡単に操作ができる」
「他社のPOSレジを圧倒する機能の豊富さ」
「サポートの対応が素晴らしい」
などの良い口コミが多く見られました。
今ならお得なキャンペーンを実施中なので、一度問い合わせてみてはいかがでしょうか。