樹脂部品:成形性の自動判定システム

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樹脂部品:成形性の自動判定システム

概要

設計段階で、WEBで容易に成形性の検証が可能になります!
本ソリューションでは、部品設計や金型設計の段階で、ユーザ(設計者)が容易に成形性を検討することができます。

●樹脂流動解析「Moldflow」を用いて樹脂の充填挙動を計算し、成形時に問題となるかどうかを判定します。

●解析評価システム「CAE-ONE」に組み込むことにより、ユーザは「Moldflow」の解析実行操作や評価手順に手を煩わせる事なく、部品の成形容易性に関する判定や参考とする解析結果を得ることができます。

判定方法や結果出力内容は検討目的に応じたカスタマイズも可能です。

現場の抱える問題

・プラスチック部品の複雑性・品質基準が高度化し、樹脂部品形状に対する成形容易性の事前検討の必要性が高くなってきている。
・形状の成形性を検討するスキルや工数が不足し、現実的には十分な検討ができていない。
・成形容易性の検討が不十分なことにより、金型試作にてトライアンドエラーを繰り返し、金型の修正や部品形状変更の手戻りが発生している。

期待される効果

・対象部品の成形品質向上
・トライ&エラーの削減によるコスト削減・納期短縮
・成形性検討工数の削減

事例

・設計者のポカミスが減少した。成形困難な形状の出図がなくなってきた。(自動車部品生産技術)
・設計者が成形を理解することにより、設計側と製造側のコミュニケーションがスムーズになった。(電気製品設計)
・部品形状の策定段階で対策を織り込むことで、より高い品質基準を目指せるようになった。(精密部品設計)

<よく使用される業種>
樹脂・プラスチック、機械要素・部品、民生用電気機器、産業用電気機器、電子部品・半導体、光学機器、自動車・輸送機器、航空・宇宙、医療機器、その他製造、教育・研究機関

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