設計者のための解析自動化

TOP > ものづくりソリューション > 解析(CAE) > 設計者のための解析自動化

設計者のための解析自動化

概要

解析の自動化を開発プロセスの上流段階で実現して、効果的に活用しませんか!
本ソリューションでは、開発プロセスの上流段階での解析活用の効率を高め、設計品質の向上に貢献する環境構築を支援します。


​​●解析知見の集約、定型化
-解析業務自動化のために、製品性能の予測に有効な解析適用技術のノウハウを集約し、専任者でなくても解析を行えるように、解析手順をテンプレートに定型化します
-解析結果を的確に利用できるよう実験値や過去の経験に基づいて判断基準を構築することも必要となります
-ISIDは知見のテンプレート化、および解析適用技術を構築するための技術支援サービスを提供します

●解析知見の集約、定型化
-定義されたテンプレートや解析プロセスを自動実行できる仕組みをCAE-ONEを基盤としてシステム化するサービスを提供します
-形状定義、解析モデル作成、解析実行、結果評価、データ管理の一連の業務の自動化をすることができます
-システムに組み込まれた有識者の知見を共有しながら、経験が少ないメンバーでも容易に解析を実行することができ、解析活用の業務全体の効率を高めることができます
 

現場の抱える問題

●問題解決の解析手法やモデリングのプロセスは確立されているが、解析を実行できるのは少数の有経験者に限られ、タイムリーに必要な数の解析を行うことが困難になっている

●関連技術の知識を身につけ、ツール操作を習熟するために多くの時間がかかり、設計者自身が解析を実行できるようになるのは容易でない

●問題解決の過程で、複数の設計案の検討をするためにモデリングや解析実行で多くの繰り返し作業を行っている

期待される効果

●技術標準の展開が推進され、解析品質、および設計品質が向上します。 エラーを少なくし、手戻りが軽減されることで、開発期間の短縮とコストの削減に貢献します

●開発上流段階からの解析技術適用により、様々なコンセプトの検討をより 多く行うことができ、競争力の高い製品の開発を支援します​

事例

【エンジン性能解析の自動化】
●背景
-CAE専任者による解析だけでは、開発期間内に必要な性能評価をすべてこなすことが困難
-開発の分業化が進み、性能予測や課題抽出に関する設計者の能力低下が懸念されている
-開発期間内に必要な性能評価を行うため、設計者がCAEを活用して部品性能を評価できる環境の確立に着手

●施策
-ユーザ教育の徹底
実験で実現象を理解、工学知識の復習、信頼性の高い解析手法の習得

-解析技術・ノウハウの共有化
解析情報やFAQの登録検索機能のシステム化

-解析の信頼性向上
実験検証による解析モデルの改良、予測結果の評価手法の確立

-CAE-Oneにより構築検証された解析手法を自動的に実行できる仕組みを作る

●効果
-設計者自身による「解析性能評価に基づいた設計」を実現
・信頼性の高い解析の自動実行
・誤入力や操作ミスによるエラーを回避
・モデル作成や結果表示の操作時間を劇的に短縮
・その他

輸送用機器、電気機器、精密機器、機械、電子部品メーカー他、導入実績があります

<よく使用される業種>
産業用機械、ロボット、機械要素・部品、民生用電気機器、産業用電気機器、電子部品・半導体、光学機器、自動車・輸送機器、航空・宇宙、造船・重機、医療機器、その他製造、教育・研究機関​

もっと知る

本ソリューションの詳細はこちらからダウンロードしてご覧ください。

pdf設計者のための解析自動化

(PDFファイルをダウンロードいただくにはMyPageIDが必要です。
MyPageIDをお持ちでない方は こちら から作成してください。)

■ものづくりソリューション