樹脂部品:「そり変形」低減

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樹脂部品:「そり変形」低減

概要

そり変形問題による、手戻りや製品の品質低下を一掃!
本ソリューションでは、射出成形樹脂製品のそり変形問題を分析し、対策立案を行う手法の構築を支援します。

樹脂流動解析を用いて金型内成形挙動を可視化し、さらに、実際の成形結果との関連性を検討し、そり現象の要因を把握します。

要因分析の結果から、外乱(環境・成形機・樹脂)の影響を受けにくい、成形品質のぶれが少ない対策案の検討を可能にします。

 

現場の抱える問題

・プラスチック部品の複雑性・品質基準が高度化し、寸法精度の要求が厳しくなってきている。
・要求精度を満たす部品を成形するために、試作にてトライアンドエラーを繰り返し、金型の修正・成形条件出しにコストおよび時間がかかっている。
・樹脂流動解析では実物のそり寸法の絶対値の予測は困難であり、問題対策への適用が難しい

期待される効果

・対象部品の品質向上、および、トライ&エラーの削減によるコスト低減・納期短縮
・射出成形製品の設計技術力の向上

事例

課題:
・プリンターの光学ベッド部品の寸法精度を満たすことができず、相当のトライアンドエラーが発生したが、結局解決しなかった。

成果:
・本ソリューションの導入により、製品形状、金型、樹脂の影響を総合的に加味したそりの原因を特定することができた。それを元にいままでトライしなかった対策案が策定され、その結果、要求精度を満たす部品を得ることができた。トライ回数3回分を防げたとして以下の効果があったと考える。
 -費用効果:250万円相当のトライ費用
 -期間短縮:3週間

●その他適用製品例
・携帯電話カバー、自動車ドアフレームカバー、電気機器筐体、ギア など

<よく使用される業種>
樹脂・プラスチック、機械要素・部品、民生用電気機器、産業用電気機器、電子部品・半導体、光学機器、自動車・輸送機器、航空・宇宙、医療機器、その他製造、教育・研究機関

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