iQUAVIS 開発の見える化<ツール>

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iQUAVIS 開発の見える化<ツール>

iQUAVIS概要のご紹介​

開発の見える化ツール、iQUAVISの概要や特徴を動画でご紹介します。(1分37秒)
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製品開発における問題点

開発を取り巻く環境が大きく変化している中、従来の開発のやり方に問題・課題を抱えていませんか?
 
・技術が複雑化・高度化することで、役割分担が細分化し、全体を俯瞰できない。
・変更による他への影響や背反が整理しきれず、検討モレが発生しやすい。
・技術課題解決に向けたシナリオが見えにくく、その妥当性が判断しにくい。
・開発の成否がベテランの知見頼みになっており、経験の浅い設計者への技術伝承が
 滞っている。
・設計進捗が把握出来ず、問題が大きくなるまで気付けない。
・etc


 

解決に向けた施策

以下を実施し、技術検討経緯を見える化することが重要です。
・ツリーやブロック図で技術の関係性をわかりやすく見える化する。
・背反関係を整理し、ヌケモレのない合理的な検討手順を導く。
・根拠のある日程計画に落とし込み、進捗を見える化する。



 

iQUAVISとは

iQUAVISは技術・業務・判断の3軸連携による開発の見える化を可能にし、従来のQFD手法だけでは実現できなかった「技術検討経緯の見える化」を支援します。
技術の成り立ちをわかりやすく見える化し、そこから技術課題の管理や日程計画の立案、さらには人材育成につながる仕組みの構築がiQUAVISで可能になります。


技術の見える化(技術ばらし)

技術の見える化の狙い

技術ばらしによって、ハードウェアと制御ソフトウェアを横断した技術の成り立ちを整理し、背反関係や変更時の影響を把握すること。

技術ばらし情報を使い、抜け漏れなく心配点を抽出したり、合理的な日程計画の作成につなげること 。 (3軸連携)

 

技術ばらしとは?

要求/制約事項を洗い出し、機能配分すること。
洗い出された機能を実現手段(ハード/制御)に割り付けること。

 
     
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iQUAVISの特長

技術ばらし情報をツリーおよび二元表で表現することが可能です。
ツリーと二元表は常に連動し、どちらからでもデータの作成/編集が可能です。

 
      
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着目する要件・要素からの正逆展開ツリーで、容易に影響や背反事項を確認することが可能です。
 
     
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システムとしての働きをエネルギーや制御信号の流れに着目して整理するためにブロック図を
作成することが可能です。
技術ばらしツリーと情報を連携させることが出来るため、データの整合性を保つことが容易です。

 
     
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ブロック図では、「熱」「電気」「運動」といったエネルギーの授受や制御信号の相関を視覚的に表現することが出来、要素全体の関連性を俯瞰するアウトライン表示と着目する観点毎の表示の切り替えが可能です。
 
     
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分析機能によって、すり合わせ検討対象を導き出し、手戻りの少ない検討順序を導出することが可能です。
 
     
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業務の見える化(日程進捗管理)

業務の見える化の狙い

問題が発生する兆しに気付き、早期に対策を検討できる様にすること。
 

業務の見える化を実践するうえで大切なこと

業務プロセスを3つの階層に分けて見える化し、3つを連携させること。
 大日程:製品開発における重要なマイルストーン
 中日程:部門毎、役割毎の業務プロセス
 小日程:担当者の作業プロセス
部門(役割)毎のプロセスを連携させ、すり合わせるタイミングを明確にすること。
各プロセスのINPUT/OUTPUT・完了基準を明確にすること。


     
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iQUAVISの特長

「見える」:役割に応じて必要な情報が見える
「使える」:マウス中心の簡単操作
「日本流」:表現力豊かな日程計画表


     
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日本の製造業にあった日程表フォーマットを採用しています。

     
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各タスクの進捗や遅延状況をわかりやすく表示することが可能です。3種類の進捗入力方法を業務に合わせて選択することができます。

     
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各日程表を連携することが可能です。
上位日程を参照取り込みすることで、各部門/各担当者は常に最新日程を確認することが可能です。それにより、マイルストーンの変更や自作業の遅延が他の作業にどのような影響を与えるかを把握することができます。


     
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プロセスに紐づけた成果物管理が可能です。
タスク毎にINPUT/OUTPUTを定義することができます。
各タスクをINPUT/OUTPUTで繋げていくことで、後工程に成果物を受け渡していくことができます。


     
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リソースの負荷状況を確認することが可能です。
複数プロジェクトを横断し、組織/個人単位の負荷状況を確認することができます。


     
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日程計画を自動で調整することが可能です。
負荷状況やタスクの前後関係を考慮して、日程計画を自動調整することができます。


     
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複数製品の計画/進捗を横串で見える化することが可能です。

     
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判断の見える化(課題管理)

判断の見える化の狙い

問題点やリスク情報を技術や業務に紐付けて、抜け漏れなく抽出・管理し、適切な判断につなげること。
 

iQUAVISの特長

あらかじめ作成したワークシート(表形式のフォーマット)上に、技術の見える化情報(要件・要素)や業務の見える化情報(タスク)を紐づけて表示し、編集することが可能です。

ワークシートは用途に合わせて複数作成することが可能です。(例:FMEA、DRBFMなど)


     
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技術の見える化・判断の見える化・業務の見える化の3軸連携

技術の見える化(技術ばらし)~判断の見える化(課題管理)~業務の見える化(日程進捗管理)の3つの情報を連携させることが可能です(3軸連携)。
これにより、様々な情報をたどることができ、変更時の背反事象や他への影響を即座に確認することができます。


     
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設計における未然防止活動の運用改善

現状の問題点

製品品質向上のため、FMEAやDRBFMに取り組んでいるが、抜け漏れが減らない。

要求仕様や仮図面をベースに技術課題や心配点の抽出を試みているが、主たる変更点から波及して発生する細かな変化まで特定できていない。

関係者それぞれが頭の中で検討しているため、誰も拾えていない箇所に気付きにくい。

     
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解決ポイント

技術ばらしを使い、変更点から波及する細かな変化まで把握する。

技術ばらしで考えを共有しながら検討を行い、漏れ(虫食い)や思い込みを排除する。

 

iQUAVIS活用イメージ

技術ばらしツリーやブロック図からの抜け漏れない心配点抽出と、帳票の自動作成。

     
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どの画面からも着目点からの影響範囲の把握が可能であり、影響波及を確認しながら検討を進めることにより心配点を抽出しやすくなる。

     
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適合(評価)業務における最適な日程計画の作成

現状の問題点

制御項目、制御量が増えることによって、適合・評価項目が増加している。

評価項目の抽出がベテランの経験や勘に基づいているため、リスクの影響範囲を読みきれずに抜け漏れが出る可能性がある。(暗黙知のばらつき)

複数の関連帳票が別管理されているため、帳票間の情報転記作業が多く、作業工数負荷が大きい。また転記時の抜け漏れが手戻りの原因となる場合もある。

プロジェクト毎に日程計画表を管理するため、複数プロジェクト間でのリソース(人・設備)の調整が難しい。

 

解決ポイント

技術ばらしと適合業務タスクの連携によるタスク選定と計画の最適化する。

複数関連帳票の一元管理する。

プロジェクトを横断した計画・リソースを見える化する。

 

iQUAVIS活用イメージ

複数関連帳票の一元管理、プロジェクトを横断した計画・リソースの見える化。

     
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技術ばらしと適合業務タスクの連携によるタスク選定と計画の最適化。

     
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部門間連携強化に向けたプロジェクト管理

課題

開発業務全体を俯瞰して見える化し、日程、進捗管理を行いたい。

部門、チーム間の連携ミスによるやり直し、待ち時間などのムダな工数、期間を削減したい。

 

開発業務管理の一般的な状況

出図などの大まかな節目日程は共有されているが、部門、チーム間のやり取りのタイミング、IN/OUTは明確化されていない。

技術の高度化に伴い担当が細分化され、部門、チーム間のやり取りが複雑化しており、日程変更や遅延発生時の調整や対応が遅れがちである。


     
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解決ポイント

他チーム、他部署と連携が必要なタスクの日程計画・進捗を共有する。

遅れや計画変更時の他チーム、他部署への影響を見える化する。

部門間連携用タスクを置き、アウトプット(達成基準)の明確化する。
 

iQUAVIS活用イメージ


     
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動作環境


iQUAVISの動作環境は、ここをクリックしてください。

製造業の製品開発業務における新たな取り組み

先進国と新興国という2大マーケット双方での勝利に向けて、圧倒的な製品力とグローバルな展開力が求められる中、製品開発にひときわ大きな変革をもたらす「モデルベース開発(以下MBD)」が、特に自動車産業において注目を浴びています。
ISIDは、iQUAVISを中核としたMBD支援ソリューションを提供することで、日本の製品開発革新に貢献していきます。

MBDの狙い

トップダウン設計を行い、製品としてのブレークスルー目標を確実に達成すること。


     
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MBDを実践するうえで大切なこと

要求分析段階からモデル化し、メカ&制御分野横断的なモデルベース開発に繋げられること。


     
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ISIDが目指すMBDソリューション

iQUAVISにて要求・機能モデルのモデリング機能を提供し、iQUAVISで作成されたモデルとシミュレーションモデルを連携させることでモノが出来る前段階での検証の実現を目指します。また、PLMシステムと連携させることで各種モデルや検証結果を設計のエビデンスとして管理する環境の実現に取り組んでいきます。

     
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iQUAVISでの将来実現機能イメージ

機能から考えるフレームワーク

要素ベースでなく、機能ベースのモデリング機能を強化します。要求から、機能、要素と徐々に具体化していくプロセスを、同一環境下で連想性を保って検討していくことの実現を目指します。

     
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シミュレーション連携

Modelica計算モデルとの連携インターフェースを開発していきます。他の計算モデルとの連携も順次検討していきます。

     
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段階的詳細化のトップダウン設計対応

異なる視点、異なる粒度のモデルを、関連性を保ちながら作成・管理できる機能の開発を進めていきます。


     
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