R-3D JT準拠3Dコミュニケーションツール/デジタル工程設計

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R-3D JT準拠3Dコミュニケーションツール/デジタル工程設計

製造業企業では、開発設計部門が作成した3Dの製品設計情報を生産準備、製造、販売、保守サービス、マーケティングなどの領域で活用し、業務の品質向上や作業効率の改善につなげていくことが重要な課題になっています。
R-3Dは、3D製品データの編集・表示・参照を容易にし、部門間の業務連携を効率良く行うことを支援する、ISIDが開発したソフトウェアです。CADシステムがない環境でも三次元データを業務に活用できるよう、実用的な機能がR-3Dに搭載されています。
 

JTフォーマットに完全準拠

JTは1990年代から世界中のユーザーに使用されている3Dデータの共有と表示のためのオープンフォーマットで、2012年にこの分野の世界初のISO国際規格(IS 14306)に採用されています。R-3DはJTフォーマットに完全準拠(※1)しており、データ変換処理を行わずにモデルを直接読み込むため、精度劣化やデータ欠落が生じるこがありません。
※1:R-3DはシーメンスPLMソフトウェア社が提供するJT Open Toolkitを使用しています。


 

充実した基本機能

R-3Dは、製品形状、アセブル構成、付加属性を含むJTデータを読み込み、計測、断面、PMI(Product Manufacturing Information:製品加工情報)表示・検索、干渉チェックなど、3Dデータの活用に求められる様々な操作が基本機能により実行することができます。さらに、設計変更後のデータを読み込み、変更点を抽出して表示することができます。
 

 

 

使いやすいユーザーインターフェース

グラフィカルインタフェースにリボンを採用し、必要な操作を素早く行うことができます。リボンのカスタマイズも容易で、新しいタブの設定、外部保存、読み込みが可能です。

GUI変更・カスタマイズ
 

複数BOMの作成・編集・管理

読み込んだアセンブル構成(設計BOM)を元に、組図の製品構成などの派生BOMをあらたに定義することができます。さらに工程情報を付加したBOP(※2)の作成が可能です。派生BOMやBOPは、容易に書き出し・読み込み・編集することができ、様々な用途で活用することができます。
※2:BOP(Bill of Process)は製品の加工組立の工程や、関連する生産設備の表現が可能なデータモデルです。BOP作成には工程設計オプションが必要です。 


         3D組み立て図作成
 

帳票の自動出力

作成したBOPの情報を作業標準書などの帳票を自動的に出力することができます。(※3)。帳票の出力フォーマットは利用目的に合わせ簡単にカスタマイズすることができます。
※3:帳票の出力には工程設計オプションが必要です。
 

帳票出力
 

変更点の抽出と表示

R-3Dでは以前に読み込み済みのものに変更が加えられたJTデータを読み込む際に、変更内容を抽出し表示することができます。形状変更部位のグラフィック表示、部品や製品構成の変更内容の一覧表形式の表示が可能です。指定した対象に変更が生じた場合、自動的に更新画像を出力する機能を利用することができます。R-3Dを活用し、変更反映の作業効率の向上、変更対応の漏れによる手戻発生の予防に役立てることができます。


         変更点一覧表示
 


 

 

機 能:
■基本機能
計測
断面
マークアップ
干渉チェック
スナップショット
PMI閲覧・検索
部品移動、位置合わせ
JT編集(色変更、透明度変更)
表示モード切替
構成変更
設計変更内容抽出
 
■工程設計オプション
製造フロー作成・編集
製造情報入力
帳票出力
製造フロー流用
 
■組図オプション
View作成
分解線作成
バルーン作成
 
■ハーネスオプション
パス作成
ソリッド作成
Parasolid出力

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